人気の資格 秘書検定とは
秘書検定は女性を中心に人気のある資格で、学歴・年齢に関わらず受験できるのが秘書検定の特徴です。
この秘書検定、以前は文部科学省認定の資格でしたが、今では財団法人実務技能検定協会認定、文部科学省後援の民間資格になっています。
秘書検定は名前の通り、秘書業務に必要な文書作成、スケジュール管理、マナーなど社会人なら身につけておきたい基礎知識が問われる内容になっています。そのため実務経験のない学生さんが、社会人としての基礎知識を学ぶために秘書検定を受験する方も多くいらっしゃいます。
秘書検定は1級、準1級、2級、3級の等級に分かれており、試験についても秘書検定1級と準1級については筆記試験合格者には面接試験があります。
秘書検定3級と2級については筆記試験(問題の9割がマークシート方式)のみで合否が決まります。
秘書検定3級、2級は独学でも十分合格可能な内容で、2級は入門編になり学生さんでも十分合格可能、2級は今現在、一般事務職に就いている方向けの内容になります。 http://allabout.co.jp/career/clerk/closeup/ CU20010422A/index.htm
また秘書検定はどの級から受験することが可能ですが、1級については筆記および面接試験の合格以外に、必須の資格として英検、TOEICなどの英語系資格、選択資格としてMOUS WORDなどの資格を保有していることが必要になります。
秘書検定1級について必要な資格はこちらのホームページに掲載されています。 http://www.kentei.or.jp/hisho.kentei/annai2/guidance2.html
秘書検定試験の概要
秘書検定の筆記試験では次の範囲について出題され、60%の正解で合格になります。
- 秘書の資質:秘書としての心構え、人柄。上司の仕事を理解して臨機応変に適切な対応ができるかなど
- 職務知識:秘書業務の進め方、上司の仕事を理解し、秘書が行うべき仕事の範囲などについて
- 一般知識:社会常識、人事、経理、経営などの基礎知識
- マナー、接遇:接遇に必要なマナー、エチケット、言葉づかい。特に仕事に直接関係する電話、来客応対などについて
- 技能:文書作成、文書管理、スケジュール管理、ファイリングなどについて。
秘書検定1級、準1級では面接試験も大きな評価のポイントとなります。
秘書検定の面接での評価ポイントは体勢や動作、話し方や言葉使いなど。
それら秘書検定の面接試験についてチェックしておきたいところは、こちらのAllAboutのサイトが参考になります。
http://allabout.co.jp/career/clerk/closeup/ CU20010422B/index.htm
秘書検定準一級、一級になると、独学ではなく、通信教育や教育機関などを利用して、適切なアドバイスを受けながら学んでいく方が効率的になってきます。
公式サイトでは、早稲田ワーキングスクール
が紹介されています。
その他の通信講座などには学校法人産業能率大学
http://www.hj.sanno.ac.jp/cgi-bin/WebObjects/ 108411de0d5.woa/wa/read/108dc24170a/
や、ヒューマンアカデミー
http://www.tanomana.com/hdl/courseguide/
などがあります。
秘書検定の試験の概要、試験実施日、会場などは公式サイトをご参照ください。